2 各部の名称とはたらき
本製品における各部の名称とそのはたらきは、下図のとおりです。
2-1 LiveShell W本体
前面

USBアダプタポート
本製品のアクセサリを接続するためのUSB A端子です。
microSDカードスロット
映像の録画を行う場合に使用するmicroSDカードを挿入するための端子です。
電源ボタン
本製品の電源を入れるまたは切るためのボタンです。
メモリーボタン
メモリー機能を使う場合に、ディスプレイの表示をメモリーモードに切り替るためのボタンです。
3配信ボタンインジケーター
配信の開始と停止の操作を行うためのボタンです。ボタンは内照式となっており、光により配信状態を示します。
OLEDディスプレイ
本製品の動作状態を文字等で表示するためのディスプレイです。本体操作ボタンによる設定を行う際にはメニューが表示されます。
コントロールダイヤル
本製品の設定等の操作を行うときに使うダイヤルです。
映像セレクトボタンA
本製品に入力されている映像を選択するためのボタンのうちの1つです。ボタンは内照式となっており、光により選択状態を示します。
映像セレクトボタンB
本製品に入力されている映像を選択するためのボタンのうちの1つです。ボタンは内照式となっており、光により選択状態を示します。
背面

給電用USB Type-Cポート
本製品の電源入力端子です。MAINとSUBの2系統の入力があります。
有線LANポート
本製品をネットワークに接続するためのLAN端子です。
USB アダプターポート
本製品に無線LANアダプタやUSB通信アダプタを接続するためのUSB A端子です。
LINE IN
本製品にラインレベルのアナログ音声信号を入力するための3.5mmステレオジャックです。
MIC IN
本製品にマイクレベルのアナログ音声信号を入力するための3.5mmモノラルジャックです。
INPUT 1(HDMI IN 1)
本製品に映像および音声信号を入力するためのHDMI入力端子のうちの1つです。
INPUT 2(HDMI IN 2)
本製品に映像および音声信号を入力するためのHDMI入力端子のうちの1つです。
OUTPUT(HDMI OUT)
本製品が配信している映像および音声をモニタするためのHDMI出力端子です。
左側面

M4ナット
本製品を固定するためのナットです。
右側面

1/4-20 UNC 三脚用ナット
本製品を三脚等に取り付けるためのナットです。
M4ナット
本製品を固定するためのナットです。
底面

M3ナット
本製品を棚板等に固定するためのナットがあります。
2-2 LiveShell Studio
LiveShell Studioとは
LiveShell Studioは、本製品に内蔵されている操作用Webアプリケーションであり、パソコン・タブレット・スマートフォンなど(以下、操作用端末と呼びます。)のWebブラウザにより接続することができます。
本製品の多くの機能は、LiveShell Studioを使って操作や設定が行えるようにできています。
LiveShell Studioの画面の見方
LiveShell Studioのアプリケーション画面はWebブラウザに表示されています。
この表示の見方は、以下のとおりです。

設定
各種設定を表示・変更することができます。
オンラインマニュアル
本製品のオンラインマニュアルを表示します。
言語
LiveShell Studioの表示言語の変更を行うことができます。変更可能な言語は以下のとおりです。
日本語
English
ステータス
現在の各ステータスを表示します。表示される内容は以下のとおりです。
LiveShell Remoteへの接続状態
LiveShell Remoteへの接続状態を表示します。接続を検知できない場合はグレーアウトで表示されます。
→8 LiveShell Remoteによる遠隔操作設定
優先ネットワーク
現在ネットワークへ優先して使用される接続インターフェースの種類が表示されます。
ネットワーク種別
現在ネットワークへ接続されている接続インターフェースの種類が表示されます。接続を検知できない場合はグレーアウトで表示されます。
電源状態
ACアダプターやモバイルバッテリーなどの電源機器が、MAINとSUBのどちらに接続されているかを表示します。接続を検知できない場合はグレーアウトで表示されます。
メディア接続状態
SDカード/USBドライブのマウント状態および残り容量を表示します。接続を検知できない場合はグレーアウトで表示されます。
システム映像フォーマット
現在本体に設定されているシステム映像フォーマットを表示します。
→6-1 システム映像フォーマットの設定
プレビュー表示エリア
本体に入力されている映像のサムネイルを表示します。また「スイッチング」では映像のスイッチングが、「合成」では映像の合成を行うことができます。
→スイッチング(映像の切り替え)
→映像の合成
プログラム表示エリア
合成後のプログラム出力映像を表示します。
→プログラム出力のライブビューイング
→ライブビューイングの制約事項
配信先設定
各チャンネルの配信設定を行うことができます。
→7 配信・録画の設定
合成タブ

映像の合成に関する設定を行うことができます。
→映像の合成
クロマキータブ

クロマキーに関する設定を行うことができます。
→クロマキーを利用する
テロップタブ

テロップに関する設定を行うことができます。
→テロップを利用する
メモリータブ

メモリー機能に関する設定を行うことができます。
→メモリー機能
オーディオタブ

オーディオに関する設定を行うことができます。
→6-3 音声の設定
エンコーダタブ

エンコーダに関する設定を行うことができます。
→映像エンコーダの設定
メッセージタブ

現在行われている操作に関するメッセージや、エラーメッセージが表示されます。
→14 エラーメッセージ